おすすめの給与計算ソフト

 

会社を経営していると会計ソフトや給与計算ソフトは必須になります。

昔は会計や給与計算を自分で計算したりしている時代もありましたが、ソフトを使用すれば入力さえ行えば自動的に計算ができます。

エクセルなどを使って計算をしている会社もありますが、事務作業を考えるとお勧めはできません。

年間で数万かかりますが、やはりソフトの導入をおすすめします。

市販を給与計算ソフトといっても数種類販売されており、初めて購入を検討する場合には大変迷ってしまいます。

また値段もさまざまで自社に合ったものを購入しましょう。

 

給与計算ソフトを選択する基準

 

一般によく使用されているソフトは以下のものなどではないかと思います。

会社によって値段もバラつきがあります。

値段が安いといっても機能的に特に問題があるということもありません。

最近のソフトは安くても優秀で、法律改正や電子申請そして年末調整にも対応ができるので、特に問題はないと思います。

すでに会計ソフトをあるメーカーのものを使用しているという場合には、給与計算ソフトも同じメーカーのものを使用したほうが良いといえます。

会計と給与計算のデータ連動ができるので、事務作業が非常に楽になるからです。

忘れてはいけないのは、給与明細などを専用の用紙しか印刷できないというものもあります。

この場合、給与明細は結構経費がかさみますので、このランニングコストも検討する必要もあるでしょう。

まずは自社の社員数をカウントし、下記表に該当するソフトを選択します。

中小企業の場合、「50人まで」となっているソフトでも安価で対応もできるのではないかと思います。

社員数が100人を超えてくるとソフトを選択する余地もあまりないとなります。

 

弥生給与

  • 値段  :8万円
  • 年間保守:4万円
  • 社員数 :100人(推奨)

 

給料王

  • 値段  :4万円
  • 年間保守:3万円
  • 社員数 :10万人まで

 

ミロクのかんたん!給与

  • 値段  :2万5千円
  • 年間保守:なし
  • 社員数 :50人まで

 

給料らくだプロ

  • 値段  :約2万円
  • 年間保守:なし
  • 社員数 :50人まで

 

給与計算ソフトを選択する基準をもう一度まとめておきますと以下のようになるのではないかと思います。

 

  • 自社の会計ソフトと同じメーカーかどうか
  • 値段が自社にとって妥当か(ランニングコストも検討する)
  • 自社の従業員数に対応できるか
  • 年末調整に対応できるソフトか
  • 電子申請に対応できるソフトか
  • 法改正に対応できるソフトか

 

ソフトを使用できる人がいるか?

 

上記のソフトでどれが良いかとなってもインストールや毎月の操作ができる人がいないとどうにもなりません。

特に従業員が20人以下のような場合、コンピューターが得意な人がまだいないということもあります。

また所得税法や社会保険料などの知識もないと給与計算では迷ってしまうということもあるでしょう。

その場合には、お近くの社会保険労務士事務所などに業務委託するということも検討しましょう。

従業員が少ない場合には、案外料金もかかりません。

給与計算代行」参照。

担当の社員を雇用するよりも非常に安価で運用ができると思います。

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