離職証明書を発行するときの雇用保険の手続

 

この離職証明書は、退職する従業員が後日にハローワークで失業給付を受給するときに必要な離職票を発行するための書類です。

基本的には「離職票は必要ない」と意思表示する人以外については全員この離職証明書を届出します。

雇用保険被保険者資格喪失届とともに届出することが多いと思います。

資格喪失届については下記ページを参照してください。

従業員が退職したときの労働・社会保険の手続

 

手続先

  • ハローワーク

 

期限

  • 離職した日の翌日から10日以内

 

届出する書類

  • 雇用保険被保険者離職証明書

 

添付

  • 雇用保険被保険者資格喪失届
  • 賃金台帳
  • 出勤簿またはタイムカード
  • 離職理由欄を確認できる書類(退職届や解雇通知書など)

 

退職届の退職理由でのトラブル

 

記入についての注意点

⑫欄

この欄にはAとBの2つの賃金額を記載する表があります。

Aは月給制の人、Bは時給の人のための記載欄です。

 

⑮欄

この書類で唯一従業員の記載箇所となっています。

特に離職理由でトラブルとなった場合には基本的にこの欄に署名などはもらえません。

その場合、従業員の署名なしで、署名がもらえない理由を記載して届出します。

失業保険の離職理由でのトラブル」参照

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